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施工事例
施工事例  
ネオパルド製品に関する施工事例を製品別にご紹介します。
 
トンネル工事における双方向車両検知
概要
ドップラーセンサをセントルに取付けて、トンネル内における通過車両を検知し、周囲の作業員やドライバーに回転灯やデジタル文字シートα等により車両の通過、速度超過を知らせることで、トンネル内の交通安全を確保します。
特長
遮断方式の赤外線検知システムの場合、セントルの移動の度にシステムの移動が必要となりますが、本システムの場合、セントル自体にドップラーセンサやLED表示器を取付けているため、システムを毎回移動させるは必要はありません。
ドップラーセンサ
回転灯
デジタル文字シートα
 
〜 こんな使い方もできます 〜
 
基本原理
 
 
実施例
セントルにドップラーセンサと反射板を取付け、1台でセントルに出入りするダンプを検知し、周囲に接近を通知
   
センサと反射板 反射板により両方向の車両を検知 設置状況
凍結防止剤散布装置との連動システム
概要
通過車両がないときに凍結防止剤を散布、ドップラーセンサで通過車両を検知したときは散布を止め、車両に凍結防止剤がかからないよう対応した凍結防止剤散布装置とドップラーセンサの連動システムです。
弊社ドップラーセンサが選ばれた理由
赤外線センサや超音波センサの場合、対向してセンサを付けれない場所があったり、高速車両を検知できない、検知距離が短いといった理由から、車両検知センサとして弊社ドップラーセンサが採用されました。ドップラーセンサの場合、対向してセンサを取付ける必要はなく、検知距離は100m程度あり、200km/hの車両まで検知が可能となっております。
実施例
 
     
高速道路へ車両検知用センサを設置
 
一般道路へ車両検知用センサを設置
設置個所: 静岡県御殿場市
(東名高速道路御殿場IC付近上り・下り)
  設置個所:恵庭市(黄金橋)
 
通過車両がいないときに凍結防止剤を散布
→通過車両を検知したら、散布を止める
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日本仮設株式会社 〒063-0836 北海道札幌市西区発寒16条14丁目6-50
TEL:011-662-2611 / FAX:011-662-2501
E-mail:info@doppler-system.jp
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